混合コンテンツチェッカー に関するドキュメント

総合サービス 混合コンテンツチェッカー の仕様などを確認できます。

本チェッカーは指定されたURLをヘッドレスブラウザで実際に読み込み、
その際に 非SSLのリクエストが発生していないかを監視しています。

ページのソースをスキャンしているわけではありません。
ですから 外部CSS内などで 非SSLリクエストが発生したりしていても 見落としません。

本チェッカーは無料ツールのため Heroku の無料プランで動かしています。

使用から30分以上経過した場合は サーバーが待機状態をやめてお布団の中にもぐってしまうので、最初のチェックの際はたたき起こすのに時間がかかっています。

  1. 2018/05/23 チェック完了後 進捗状況の表示を消して 検査結果(件数)を表示するよう変更
  2. 2018/05/23 「確認済」以外の結果が出たページの再検査ボタンを設置
  3. 2018/05/31 日本語ドメインでの検査がうまくできていなかった不具合を修正(日本語ドメインはPunycode化してください)
  4. 2018/06/02 検査中/検査後の 誤遷移防止機能を追加
  5. 2018/06/06 エラー詳細の表示リンクに数字(非SSLの読み込み先数)の表示を追加
  1. 入力欄の削除機能を追加